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2016/05/06

中二の姉が派手にイキながら綿パンに潮を染みこませた思い出

俺が小学校5年の時は姉は中学2年だった。
俺と姉は仲良かったが、実は姉貴のパシリ同然であったし、
晩御飯のおかずをとられたりするいじめられ弟でもあったので、
いつかなにか姉貴を懲らしめる方法はないか。と考えていた。

そんなある日、俺が小学校が終わり友達の家で遊んで家に帰ると、
姉貴はリビングのソファーで中学の制服を着たまま、
片ひざを立ててパンモロしながら爆睡をこいていたのだった。そ

んなスキだらけの姉貴を見て俺はコチョコチョの刑にしてやろうか・・。
とふと考えたが、当時小学校ではやっていた誰もが知っている電気アンマというものがあったな。
と思い出したのである。

俺は寝ている姉貴にゆっくり接近し、一気に両手で姉貴の両足首を掴んで開き、
あらわになった姉貴の股間に自分の右足裏をセットすると、
定番のセリフ
「電気あんま~~!!!!www」
と高らかに叫ぶと同時に、
超高速の振動を姉貴の股間に加えたのである。

姉貴は驚き飛び起き、
「やめてぇぇぇwwww」
なんて最初は笑いながらなんとか脱出しようとしていたが、
ガッチリと電気アンマは決まっており、
なかなか姉貴は脱出できなかったのである。
姉貴は自分の両手で俺の振動する右足首を持ち、なんとか振動から逃れようとするだけで精一杯だった。

そしてしばらく笑いながら振動を加えていると、
姉貴の表情が顔の筋肉は笑っているが、目は笑ってないような表情になり、
俺の足首を手で抑えながら
「ちょと、ほんまにやめて。おねがい!」
と懇願するような、そんな状態に変化していったのだった。

ガキの俺は
「誰がやめるか。ごめんなさいといえ!!ww」
などと言い、
姉貴も
「ごめんなさいごめんなさい><」
と、そんな感じだった。

そしてある変化があった。

振動を続けることで俺の右足が疲れたので一瞬のスキをつき左足に入れ替えたとき、
目にはいった姉貴のシンプルな青の綿パンツに親指の指紋くらいの大きさのシミでパンツが湿っているのだった。
当時俺はそういった知識もなにもない時代なので今でこそ、その意味がわかるが、当時は何も考えずにいた。

そして左足に変化をさせたことで、右足の時より勝手が違い、
左足の時は足の親指をそらしたときにできる付け根あたりの丸いふくらみの部分で
姉貴のパンツの縫い目の部分、すなわちクリの部分を振動するのではなく、
こするように摩擦をしたほうが姉貴は体をよじらせる事を発見したのだった。

そして俺は左足の指の付け根部分で結果として姉貴のクリを超高速で
シャアアアアという感じで摩擦をするにいたった。

すると姉貴の表情からはさっきまでの笑いなどは一瞬で消えて、
心底懇願するような目になり
「〇〇(俺の名前)ホンマにやめて。おねがい!」
と言ってきたが、

空気の読めない俺は
「ゆるさーん。3日前のエビフライの恨み~~。2日前のシューマイの恨み~~」
なんて言いながら容赦なく摩擦を繰り返したのである。

そしてさらに左足が疲れ、右足に変化をさせたときに目にはいった姉貴のパンツは、
さっきまで親指の指紋くらいのシミだったのが、
今度は人差し指の先から第二間接くらいまでの長さの縦のシミになっていたのだった。

俺は(おしっこでも出てるのかな・・)とふと考えたが、
それよりも普段、いじめられている姉貴に今回は俺が優位にたっている。
という優越感で、
俺はあいもかわらず摩擦攻撃を止めなかったのである。

姉貴の態度はさっきまではパワー全快で俺の足首をもっていたのに、
なぜかパワーもよわくなり、それに加え、当時はクリなんてわからなかったが、
あるポイントを摩擦したときに姉が体全体でビクン!と震えていたのである。

そして、俺は
「あと10秒~~ 9 8 7 6 5 8wwww」
とかいった時だった。

それは一気だった。
それがおきたのはまさに瞬間的であり爆発的だった。
姉貴は体をビクビクよじらせながら、最後に大きく
「やだぁッ!!!」
と言うと、その直後にいきなり姉貴のパンツの股間部位にモワッツ!!!!っていうような感じで液体があふれ出し、
摩擦する俺の足の裏に湿った布をこする感覚が伝わってきたのである。
一瞬で波動が周囲に伸びていくような、そんな感じだった。

それにさすがの俺もたじろくと、姉貴は本気で俺の顔にそばにあった、
たれぱんだのぬいぐるみを投げつけてきたのである。
そしてその直後に部屋に逃げはいったのだった。

俺はなんか悪いことしたのかな。と思ったが・・。
ぶっちゃけまだ状況がつかめてなかった。

そんなもんでその日の夕食の時に姉貴は部屋から出てこなくなり、
父母俺の三人で食事を開始しようとしているときに、俺は母親に
「今日、おねーちゃんに昨日のエビフライの恨みを晴らしてんw
 電気アンマしたら変な声だしてオシッコもらしたwww」
って言ったら、
 
母親は
「え・・。だから部屋から降りてこないのか」
と心配して姉貴の部屋に上がっていったのだった。

その間、俺は親父に
「女の子の体はな、デリケートにできてるんや。
 中学生っていったら一番成長して体が不安定なときやなんや。
 お前は遊びのつもりかも知らんけど、もう二度とするな」
とマジ顔でしかられたのである。

そして姉貴は泣きべそをかいた後のような顔で部屋から出てきて、
俺の顔をキリッ!!!と睨み付けると無言で食事をはじめたのである。

そんな感じだった。以上w

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