ジュニアアイドル達も脳内ではバックで入れられてることをわかってるよね？？

　女子児童２人にわいせつな行為をしたとされる警察署協議会の
元会長の男に、大阪地裁は１９日、執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。

　判決などによりますと、自営業の内山義弘被告（５７）は今年３月、
自身が経営する店の倉庫で小学生の女子児童２人の胸を触るなどの
わいせつな行為をしました。

　内山被告は、地域の要望を警察署に伝える協議会の会長を務めていたほか、
店で子どもたちにお菓子を配ったり、登下校中の子どもの見守り活動にも参加していたということです。

　１９日の判決で大阪地裁は
「自らを慕った女児たちの信頼に乗じた悪質な犯行」
とした一方、
「反省の言葉を述べていて被告の妹が監督を誓っている」
として、懲役３年執行猶予４年を言い渡しました。