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山形県職員の男に有罪判決 東京駅で女性の尻触る 東京地裁
駅で女性の尻を触ったとして、東京都迷惑防止条例違反罪に問われた
山形県職員、岡部博征被告(47)の判決公判が16日、東京地裁で開かれた。
家令和典裁判官は
「被害者や目撃者の証言には高い信用性がある」
として無罪主張を退け、懲役4月、執行猶予2年(求刑懲役4月)を言い渡した。
弁護側は
「当時、両手がふさがっていて被害者を触ることはできなかった。
手が接触したとしても偶然で故意はない」
としていた。
家令裁判官は
「エスカレーターに乗ろうとした際、後方からすり抜けざまに触られた」
などとする被害女性や目撃者の証言は、具体的で共通点もあり、
信用性が高いと判断。これに対して被告の弁解はあいまいで信用できず、
過去に同種事案で2度の罰金刑を受けていることなどから
「厳しい非難を免れない」
とした。
判決によると、岡部被告は平成28年8月13日午後11時55分ごろ、
東京都千代田区のJR東京駅構内で、当時49歳の女性の尻を服の上から触った。当日はイベントに参加するため上京していた。
山形県によると、岡部被告は置賜総合支庁建設部道路計画課都市整備主査。
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