JS一般小学生ずぶ濡れで川遊びする少女から中学生の透けブラまで興奮を禁じ得ない画像
下着姿の田舎JSと俺氏が乳首が透けちゃう川遊びをした大学の夏休み
読みにくいかもしれんけど、去年の夏の話。
大学の夏休みを使って、随分ご無沙汰だった叔父の家に遊びに行った。
そこは、山というか自然ばっかの田舎で人もあまりいないけど、ちょっと車走らせば○ャスコもあるし、そこまで不便ではない。
叔父の家につくと、叔母さんと娘さん(仮にA,小4)が迎えてくれた。
夜には、叔父さんも仕事から帰ってきて、そのまま晩酌タイム。
酒は苦手で、新歓以来飲んでなかったが、断り切れずチビチビ飲んだ。
叔父は二時間ほどで酔いつぶれ、フェードアウト。俺も床に入った。
翌日は、酒のせいで微妙に調子悪かったが、叔母にAの面倒みといて欲しいと頼まれ、(小学生と触れ合う機会とかなかったので内心嬉しかったし)快く承諾。
田舎の子は外駆け回るんだろうなと思ってたら、Aに部屋に連れてかれwiiをやる展開に。
田舎まで来て、棒振り回すことになるとは思ってなかったでござる。
しかし、午後はどうも違うらしく「この後、○川に連れていって。Bちゃん(友達)と川で約束してるから」と頼まれた。
叔母さんが言うにはかなり浅い川らしく、そんな危険じゃないよ。まあとりあえず見といて、ということらしい。
プールじゃなくて川 さすが田舎やで。
叔母さんが書いてくれた簡単な地図通りに車を進めていくと、脇にちょっとしたスペースがあり、車を留めてさらに少し歩くと川に出た。
まさに田舎の川を具現化したような川で、緑に囲まれていたAはその場でタオルを巻いて着替えだす。
正直、タオル巻かないで欲しかったが、これはこれでなかなか。。。自分もTシャツを脱ぎ、短パンになる。
すると、後ろから声がしたので振り返ると、女の子が走ってきた。
B「ごめん遅れたー。この人誰?」
A「ウチの親戚。(俺氏)だよ」
B「よろしくー」
俺「あっ、どうも」
ここで違和感を感じた。
歳は多分Aと同じなんだろう。背はAと比べると少し高い。
しかし、それ以上に胸がデカい。Tシャツの上からでも分かる大きさだ。
背とアンバランスみたいな感じ、それが違和感の原因だった。
小4だろうに、多分Bくらいはあるんじゃないか。
そのままTシャツとハーフパンツを脱ぎ、白いインナーとパンツ姿になった。
おっ、まさかのタオル無しの生着替えかと思ったら
A「また下着?」
B「水着持ってくるのめんどかったし」
なんと、下着で遊ぶらしい。さすが(ry
インナーが薄い為、おっぱいの形どころか乳首の形が浮き上がっているので、息子もウォーミングアップし始めていた。
多分、濡れたら透けるだろうというレベル。俺は期待していた。
川に入り、漫画みたいに互いに水をかけはじめる。
いいぞ、Aもっとかけろと心の中で密かに応援していた。
すると、俺の期待通り、水がすけはじめた。
そして、時は来た。
水が思いっきり右おっぱいにかかる、
そして、水で透けて露わになるおっぱい。
おっぱいも大きく、乳首まわりはぷっくりと腫れているが、トップだけは同年代のペタと変わらないくらい小粒だ。
そのためかトップの張りがくっきり見えて、濡れた布地でピンクが強調されている。
息子も目覚めた。
見ていただけの俺も参戦、Aに加勢しBに水をかけまくる。
かなりの量の水をかけ、おっぱいどころか全身がスケスケになっていた。
上半身に気をとられていたが、お尻やスジも透けていた。
B「ずるいよ二対一とか」
A「いーじゃんいーじゃん、てか鉄砲持ってきた?」
B「持ってきたよ」
河原に戻り、2人はバッグから水鉄砲を取り出し、Aは俺にも一丁貸してくれた。
水を入れると、二人は即座に撃ち合い始めた。
俺も水を入れ、狙いを定め、撃ちまくった。乳首に。
乳首に当たると、ウッと少し顔を歪めるが、すぐに攻めてくる。
しかし・・・
B「ちょっと(俺)もうちょっと弱くして!」
俺「なんで?」
B「痛いの!」
俺「どこが」
B「ここ!」
Bは、自らの乳首を指差し、叫ぶ。
俺「どこが?見せてみ」
チンポジを直しながら尋ねた。
Bは自らインナーを捲り上げ、おっぱいを露わにさせる。
ぷっくり腫れた乳輪に、小粒な乳首。
俺「あー確かに腫れてる。ねA?」
A「うん」
俺「ちょっと軽く触ってみるね?」
B「だーかーら、さわんないでっ」
俺「大丈夫。軽くだから、大人だから」
AVなんかである触診の真似して揉む。かなりの弾力というかハリだ。
俺「痛い?」
B「ちょっと」
その後も医者っぽく揉む。
そして、乳首を人差し指で軽く押すと、柔らかく弾力が凄かったが
B「いった!!」
顔を叩かれた。
俺「悪い悪い!でもそこが原因だね。痛い所は舐めれば治るよ」
B「そんなわけないじゃん」
俺「本当だって。大人だから大丈夫だよ」
A「B、やってもらっちゃえばー?」
B「だって・・・汚い」
俺「大丈夫!大丈夫!」
俺は言葉を遮り、しゃぶりつき、舌を口の中で縦横無尽に走らせる。
B「きゃー!ははは、くすぐったい!くすぐったいって」
Bは暴れて俺を離そうとするが、腰に手を回してがっちりガード
所詮は女子小学生。大の大人に敵うわけない。
そして「きゃあーーーー」と笑い、叫んだのでどうしたのかと思って止めると、パンツから水がジャージャーと漏れてきた。
A「あっ」
俺「あ」
Bの体から力が抜けぐったりとなり、はあはあしてた。
河原にBを運び少しすると息も整い
B「俺。。死ね」と言うまで復活した。
俺「ごめんごめんwでも、お漏らししちゃったね」
B「うるっさいっ!」
俺「お詫びにパンツ洗っとくから、ね?まあ、とりあえずパンツ脱いで」
不機嫌なBを立たせ、パンツを脱がせる。
綺麗な縦スジで毛は産毛だが、濡れてるため少しまとまっている。
おっぱいは成長しているが、下は成長しておらずアンバランスで素晴らしい。
パンツを持って川の中ほどまで行き、二人に見えないように息子を出し捌く。
あっという間に、パンツに出してしまった。
そのまま持って帰り、Bに履かせる。
B「なんか、ぬるぬるしてる・・・」
俺「ああ、洗剤だよ。気にしないで」
その後も三人で遊びました。
Bには無視かなりされましたが、この時の俺の頭はフル回転してたと思う。
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