ぜひ一度お手合わせ願いたい!!スタイル抜群の海外teen!
2021/02/07
体に触る、盗撮、接吻…後絶たない教え子への「スクールセクハラ」 処分が初の200人超
教職員による教え子らへのわいせつ行為は
「スクールセクハラ」
とも呼ばれ、全国的に後を絶たない。
文部科学省によると、平成25年度にこうした行為で懲戒や訓告などの
処分を受けた公立学校の教員は205人(前年度186人)に上り、
昭和52年度の調査開始以降最多になった。
過去10年ほどは年間150人程度で推移していたが、
初めて200人を超えた。
わいせつ行為の内容は「体に触る」が56人で最も多く、
「盗撮・のぞき」37人
「性交」30人
「接吻(せっぷん)」23人
と続いた。
調査に私立学校などは含まれておらず、
数字は「氷山の一角」との見方が一般的だ。
長野県の小学校教諭だった男は平成24年、
女子生徒6人にキスをしたとして懲戒免職になった。
1年間にわたり、休み時間中などにしていたといい、
「2人だけの秘密だ」などと口止めをしていたという。