スパッツで思い出したエロ体験
前に新宿でナンパしてカラオケまでという約束で一回遊んで
その後はメル友感覚でメールしてたんだけれど
話がエロ方向へ行った時に、あなたとはHしないけど
エロ話は相性いいね。って言われてメールのみのエロ話が
しばらく続いてた。
んで、昨日。
またカラオケ行きたいって言うから新宿で待ち合わせして
そのままカラオケへ、後半は歌など歌わずにエロ話に夢中に
なってて、正直勃起してた。
その子は晴美と言う子なんだけれど
下半身防御の為にスパッツ履いて来たんだ!と
スカートひらひらさせながらチラチラ見せてくる。
俺もふ~ん、そうなんだぁ~とか
何もしねぇよ!とか惚けてたんだけど
段々と話はエロに行くし、そうなると相手の身体のラインとか
脚のむちむち感とか入ってくる情報がみんなエロに
変換されちゃってどうにも収まらなくなる。
特にグロスで輝く唇はむしゃぶりつきたいの一言だった。
スパッツの上からでもいいから触りたい!そんな欲望が
段々と牙をむく。
カラオケの点数とかゲームとかで勝ち負けして
王様ゲームしよう!と馬鹿提案するとすんなりOK!
が・・・歌が上手いのか点数まったく追いつけずw
負けっぱなし。
負けてる間は相手の言いなりなんだけど
ジュース追加、ジュース追加、ケーキ追加、ケーキ追加と
食べる飲む事ばかり。
渾身の一曲でやっとのこと一点差で勝利!
「なにがいい?ケーキ?ジュース?」とか
聞かれてるので、思いっきり惚けて
「キスしたい」とか言ってみた。
最初はえ~とかダメだよ~とか言ってたけど
まんざらでもない様子。
ここで強引に席の隣に移動して軽く頭をなでると
肩にちょこんと甘えるような仕草。
「しかたないなぁ~一回だけだじょ~」とか笑ってるけど
意外と真剣な顔で、キス敢行!
そうなると止まらなくなる。
どうにも止まらない。
胸に手をやると軽く阻止されるが
力が入ってない様子。そのまま強引に服の上から揉むと
ボリューム感は少ないが柔らかい胸にたどり着く。
「んっっ・・ダメだってぇ」
そう言う唇を唇で塞ぎながらも胸を執拗に攻める。
乳首の位置を確認し、優しく押したりなぞったりを繰り返す。
なんか息が荒くなる晴美。
俺は晴美の事を「はる」と呼んでいた。
「はる、キスだけじゃつまらないでしょ?」
「うん、でも・・・」
でもとか言いつつ今度はスパッツの上から内腿をなぞると
ビクンと反応する。
意外とこの子感じやすいのかも?と思い
脚全体を撫で回すと唇が軽く震えて「あぁ」と声が漏れる。
そして肝心の割れ目あたりをなぞると
!!!しっとり!!!
スパッツの下に下着の抵抗感がない!!
「はる、濡れてるよ」
「いやぁダメ、今日はダメぇ」
甘い声で喘ぐ晴美を見てるとこっちはもうはち切れんばかりの勃起ぶりw
何回も往復してなぞってると
晴美の息遣いも荒くなってくる。
しかし、ここで脱がしてという思いは難しかった。
なんせカラオケBOXで脱がして挿入と言うわけにもいかず
かといってホテルに移動するには気分的にも冷めてしまう。
「そ、そんないじったらダメだよぉ」
俺はこのスパッツの上から触りに触って一回イかせる事にした。
ちょっと強めにこすり、穴あたりまで狙おうとするが、穴付近では
脚をぴっちり閉じてしまう。
左手でしっかり肩を抱いてあげて、右手で攻めるがなかなか上手く
いかない。スパッツは締め付けがやはりきつくて手をするすると
入れていく隙間があまりない。これも厳しい。
穴触らせないならクリでいってもらおうとこする速度を速める。
「あぁ、あっ、あっ」と声が段々と断続的になる。
「お店の人・・・きちゃうからぁ」
とは言うが全然抵抗しない。
「はる、気持ちいならいってもいいよ」
「あぁダメぇ、こんな所でいっちゃうのいやぁ」
もぞもぞと身体を動かすが、ガッチリと肩を抱えられてるので動けない。
「あっイヤ、あっイヤ、ダメ!ダメ!」
スパッツがしっとりと湿り、指のすべりもよくなる。
晴美の右手は俺の肩を抱く左手をしっかりと握っている。
微妙に太ももに勃起したものを押し付けていると
太ももの体温が伝わってきて更に興奮度合いが上がる。
「あぁダメぇ~」
身体がビクンビクンとし始めた。
もう一押し!と思い穴周りもさする。
ちょんちょんと突く感じで穴辺りを刺激する。
「あぁイク!だめぇ!いっちゃうよぉ!」
座っているソファから晴美の尻が軽く浮く。
そしてイクイクと喘ぎながら身体がピンっと突っ張る。
んぐぐと言うような喉が鳴り、しばらくするとガクっと
また同じ座り位置に戻ってきた。
ぐったりしているかと思ったがすぐに
「もぅ~」とちょっと怒ったような顔をする。
「ごめんwだってかわいいよ、はる」
「なんか濡れてて気持ち悪いじゃん」
スパッツの中が濡れて気持ち悪いらしい。
でもここで一気に畳み掛けていかないと挿入までは
たどり着けない。ここで濡れたとか言ってティッシュででも
拭かれてしまっては今までの苦労が水の泡だ。
「じゃ、今度は○○の番だね」と言って
ジーパンの上からさわさわとさする。
これは気持ちがいい、いままで我慢してきたものが報われる様な幸福感。
しかしなかなかジーパンを脱がそうとしないので
ジッパーを下ろしていち物をひねり出した。
「わぁw」
ふふっと笑った後にそっと手を伸ばしてきて
上から下までの手コキ。スローな手コキで俺はビクビクしてしまうと同時に
こんないきり立った物をこの手コキで終わらせるか
それとも挿入という形で終わらせるかと悩んでたw
「やぁ~すご~い、なんか出てるよぉ~」
晴美の手に我慢汁がついてそれがニチャニチャとストロークする度に
エロい音を立ててる、これは刺激的にはかなりヤバイ。
俺はあいている手で再び晴美のスパッツへと手を伸ばした。
「やん、ダメだって、濡れてて汚いから」
そんな言葉もお構いなく触る、こねくる。
手コキする手とスパッツの上からまさぐる手が交差してる。
スパッツを脱がそうとすると
「ダメ、脱げないよ」
と強い抵抗。
あきらめず再チャレンジするが、その度に腰を引いてしまい
なかなか触らせてはくれない。
「はる?」
「なに?出そう?」
「スパッツ破いていい?」
「えぇ!ダメw」
「新しいの買ってあげるからさぁ」
「う~ん、破けるのかな?」
手コキをとめさせて、両手でスパッツの股間部分を強引に引っ張る。
なかなか切れない。しかし、ほつれが生じた所を丹念にほじくっていくと
触るには問題ない穴が開いた。
その隙間からダイレクトに触る。
「あぁ、いやぁ」
そうは言うが、くちゅくちゅにほぐれて熱く火照ってる。
指をいれてかき回すと、俺に抱きついてくる。
「はる、すごい濡れてんじゃん」
「言わないで、あんっ」
スパッツで確認できないが、相当熟れ熟れ状態。
「はる、ちんちん欲しいんでしょ?」
「ダメだよぉ、入れたら反則だよ」
そういいつつも抱きつきながらも段々と股間を俺の股間へと寄せてくる。
座位の様な格好になり、俺の先っちょはもう晴美のスパッツに触れている。
その先にあるのは晴海の入り口。だがその間にあるのは俺の指。
あともう一息!という所でなかなか前に進めない。
少しずつ徐々に前進。
指でクリ周りを刺激しつつ先っちょをスパッツの穴のあいた部分へと導く。
「あぁ入れち…いやぁ」
「はる、ほら、入りそうだよ」
「だめぇ入れるのはだめなのぉ」
全然逃げようとしない晴美を見て、俺は入れる覚悟を決めた。
先っちょは完全に晴美の入り口の濡れた部分に当たっている。
指は高速でクリ周りを刺激。
「あっ、ダメ、あっ」
そういい終わるか終わらないかの瞬間に奥までズブリと挿入。
「あぁ、入っちゃったよぉ」
とは言いつつも腰を使って自分で動いてる。
熱くてぬるぬる、とろとろの中は今にすぐにでも射精しそうな雰囲気を帯びる。
スパッツからはみ出た晴美のアソコに俺のが刺さってる姿はかなり刺激的で
ぐんぐんと増す快感と、晴美が前に前に行こうとする事による
奥まで入ってるという挿入感に俺はすぐに根を上げた。
「はる、出そうだよ」
「うん、はるもいきそうだもん」
晴美は腰の動きをごしごしと早める。スパッツの周りの部分も
濡れた布色に変わる。
ちょっと毛がはみ出してきては、挿入の動きでまた隠れる。
たまらない感触と視覚。
「あぁ!はる出るよ出る!」
「ダメぇ、はるもいくの!はるもいく!」
腰の動きがスピードアップしてる最中に俺は晴美の中に大量に噴射。
気が遠くなる様な素晴らしい射精感。
出した瞬間に晴美も俺をぎゅっと抱きしめてふるふる震えてる。
はぁはぁと二人で肩で息をする。
「はるの中で出ちゃったよ」
「出されちゃった・・・」
身体を離そうとするとスパッツには大量の精液がべっとりとまとわりつき
はみ出ている毛にまでまとわりついている。
じゅりゅっと抜けると、ポタポタと垂れてくる。
それを見た晴美は
「やらしぃよ、これ」と言って自分の股間に手をやる。
びんびんなままで収まらない俺のを見て晴美は
もう今日はおしまい!と優しく叱る様に言う。
スパッツをはいたままトイレから帰ってくると
「買いに行くんでしょ?」
と笑いながら言う。
二人はカラオケ屋を出て、スパッツを買いにいき
履いていたものよりも高いものを買わされたw
帰りにまた我慢できずにホテルに誘い、すんなりOKしてもらい
またスパッツ履いたまま、どうせ捨てるんだからと思い
スパッツに大量にぶっかけてみた。
どうやら俺はスパッツ萌えするみたいだ。あのむちむち感が
たまらなく性的興奮を呼ぶ。
昨日はホテルで夜遅くまで遊んで4発やって2発は中だし。
まぁ中だしは今回だけという事だったけど、スパッツは
次回も履いてきてくれる約束だった。
が!
さっきお疲れ~次いつ?なんてメール送ったらあて先不明でしたorz
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