衝撃の告白 女子アスリート界の知られざる下半身事情...
30代女です。
社内異動で何年か前から、スポーツ関係の企画やマネジメントを手掛けてます。
トップアスリートと私生活を含め突っ込んだ話をする機会も多いんですが、女子選手の下半身事情って凄いんですね。
何ていうか…理解するのに時間が掛かりました。
もったいつけずに言っちゃうと、女子の有力選手って、下の世話まで男性の指導者とかスタッフに委ねてるんですよ。
うちの社は団体に個人、夏季に冬季と、かなり幅広い競技を扱ってるんですが、この点だけは驚くほど共通してます。
ちなみに、うちみたいな外部と仕事するわけですから、選手はどれもプロか、アマチュアでも日本代表級。
面倒なことになったら困るんで、具体的な競技や種目は勘弁してください。
ただ、テレビに出る女子選手は、大なり小なり似たようなものだと思います。
これで長年の謎が一つ解けました。
同じアスリートでも男子は人並み以上に遊んでる人が多いのに、女子は逆に堅い人がほとんどという印象が強くて、前から不思議だったんです。
高校・大学時代を思い出すと分かりますが、強い男子選手ってモテますよね。
もちろん競技で差はあるけど、マイナー競技でもそれなりにファンはいますし。
トップクラスなら普通の人より女遊びしやすい環境なのは確かでしょう。
ところが女子選手だと、同じ競技の男子選手はもちろんスポンサーとか芸能人とか男性に誘われる機会は多いはずなのに、なかなか浮いた話が出ません。
まあ、過去にはモーグルとかフィギュアでハメ外しちゃった子はいたけど、全体からしたら例外的ですよね。
既婚者も同じです。
男子選手は結婚しても遊び回ってる人が多いのに、女子は結婚したらさっさと引退するか、一線に残っても良妻賢母な人ばかり。
アスリートは人並み外れた体力やスタミナの持ち主なわけで、実際、男子には性欲や精力が人一倍強い人が多いんです。
なのに女子はどうして…と、何だか違和感を拭えずにいました。
ですが、百人以上の女性アスリートから話を聞いて納得しました。
性処理は周りのスタッフで済ませちゃうから、あまり遊ぶ必要がないんですね。
性処理に当たるスタッフの立場は、競技や選手によって色々です。
監督やコーチ、トレーナーが定番ですが、カウンセラーや栄養士のケースもあるし、競技によってはキャディーとか振り付け師に下の世話を任せる選手もいました。
シンクロとか新体操とかチームを女性で固める「女の園」競技もありますが、どこかに男性スタッフはいるんですよね。
共通してるのは、当たり前だけど、その男性スタッフが「性豪」であること。
それから、同じ選手とスタッフが長年パートナーを組むことですか。
競技にもよりますが、女子選手が急速に伸びるのは小学校高学年から高校生。
ちょうど女性としての体ができてくる時期でもあるんですが、そこで選手の才能を見抜いて手塩に掛ける…というか「仕込んで」いくんです。
方法は人それぞれだと思うけど、私が女子選手から聞いたところでは、コーチやトレーナーの場合、ボディータッチから入ることが多いようです。
マッサージとかストレッチとか、フォーム指導とか。
この段階だと選手の多くは処女か、経験があっても少ない子ばかりで、一度身を委ねたそういう子を性的に気持ち良くさせるのは簡単なんですね。
時期を見て1対1に持ち込み、体の成長を見極めて「貫通式」に及ぶわけです。
ニュースで時々、女子選手の体を触った部活の指導者が逮捕される話を見ますが、あれは指導者の側が選手の信頼を得ていないか、そもそも器じゃなかったか、いずれにしろ男の側が下手くそだったんだと思います。
カウンセラーとか直接競技にタッチしないスタッフの場合は、選手の悩みを聞いたりして親しくなり、まず心理的、そして肉体的に取り込んでいくようですね。
ここでは、もともと精力絶倫でテクもある人が「優秀な」指導者なわけで、そんな人が少女時代から仕込むわけだから、大抵の選手は依存症に陥ります。
昔のポルノ映画なら「性奴隷」とか「肉奴隷」って言うんですか。
女子には体格も体型も小学生みたいな選手もいるけど、そんな子だって週に何度かは指導者の太いオチンポを咥え込んでるんですね。
逆に同性から見ても残念な外見の選手とか、実際男みたいな外見の選手もトップで競技する以上、性処理もちゃんとやっているわけです。
この慣習、男性側の性欲解消だけが目的ではなく、成績アップにも有効とか。
というか、少なくとも当人たちはそう考えてるみたいです。
まず、監督やトレーナーの言いつけをきちんと守るようになるのが一つ。
肉体的にも精神的にも依存状態になるんですから、当然でしょう。
あと、競技を問わず1人の指導者が複数の選手を抱えることが多いんですが、そういうハーレム状態だと女子選手間の競争が起きるみたいです。
「競技を頑張れば、もっとエッチしてもらえる」ということでしょうか。
選手と指導者の関係って、男性同士だと熱いなりにもどこかドライですが、男性指導者と女子選手だと「師弟愛」を超えた結びつきを感じさせますよね。
移籍の時に涙を流したりして、何か宗教的っていうか一種異様な感じ。
これもやっぱり「肉の関係」あればこそなんでしょう。
一度そういう関係に陥った選手は、容易に抜け出せない…というか、優秀な選手が離れられない「モノ」の持ち主であることも、優秀な指導者の条件です。
選手がよそで「つまみ食い」しても、結局は体の隅々まで知り尽くされたコーチやトレーナーとの関係を優先しますね。
結婚してからも一緒です。
最近は結婚・出産後も第一線に残る女子選手が増えてますが、皆さん現役時代は指導者との関係を続けてますね。
もちろん独身時代と同じわけにはいかないんでしょうが、とても有名な「奥さんアスリート」も合宿や遠征のたびに、長年のパートナーであるスタッフと濃密な時間を過ごしてますよ。
ある既婚の女子選手が話してくれたんですが、総合的に考えて結婚を決めて、それはそれで後悔してないけど、競技とセックスだけは旦那よりコーチ優先。
少女時代から数え切れないほど体を重ねて、年季が違いますからね。
競技を続ける以上は当たり前というか、そういう体なんですよ。
まあ、旦那さんは気の毒ですけどね。
最近はアスリート同士のカップルも多いですが、そんなケースでも男子選手って意外と男性指導者と女子選手の関係を知らないんですね。
まして旦那さんが一般の人だと、まずは理解できない世界なわけで、かといって競技を続けるには家族の協力が不可欠ですから、女子選手の側が、それなりに旦那さんや彼氏に気を使ってるみたいです。
実態を知って、もう一つ長年の謎が解けました。
女子種目なのに何で男性の指導者やトレーナーが多いんだろうって、これも前からずっと疑問に思っていたんです。
陸上とかバレーとか女子部門に歴史がある競技でも指導者は男性が多数派だし、フィギュアや体操のように男女で特性が全然違う競技も、男性が女子をコーチするケースが結構多いんですよね。
私、競技だけ考えたら、女子選手には女性指導者が望ましいと思ってました。
男女では筋力や柔軟性が違うし、それによって作戦や指導法も変わってきます。
それに女子は、生理を考えに入れて練習メニューを組む必要があります。
トップ級には月経が止まったり不順だったりする選手も多いんですけどね。
私なら生理痛を身をもって体験し、体の相談もしやすい女性の指導者を選びます。
なのにどうして、女子種目で幅をきかせてるのは男性指導者?
競技団体内部の主導権や、指導者に転身する人の男女比もあるんでしょうが、最大の理由は「シモの指導」の必要性だと、最近ようやく分かりました。
男子OBも女子の指導者になる枠が一種の既得権と化している雰囲気ですが、こういう「役得」があるんじゃ仕方ないのかもしれません。
女性が指導者になる場合も、スタッフの中にトレーナーなり管理栄養士なり「それ用」の男性スタッフを置くわけですね。
競技団体から圧力があるとは思えませんが、彼女自身が選手時代「お世話」になった経験を踏まえた措置なのかもしれません。
その意味で、スポーツ界は強烈な男社会だと思います。
よく人気女子アスリートのコーチやトレーナーがテレビに出てますが、最近は「ああ、この人があの選手とエッチしてるんだな」なんて思いながら画面を見るようになりました。
競技会場でアイドルに対するみたいに声援を送ってるファンの男性たちも、そう思って応援したら、また違った楽しみ方ができるかもしれませんよ。
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