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「性教育と正当化し卑劣な犯行」児童わいせつの警察協議会元会長【内山義弘】に懲役3年求刑
今年3月、大阪市内で女子児童2人にわいせつな行為をした罪に問われた
警察協議会の元会長の裁判が始まり、元会長は起訴内容を認めました。
強制わいせつ罪に問われているのは大阪府警・天王寺警察署の協議会の元会長で
自営業の内山義弘被告(57)です。起訴状によりますと、内山被告は今年3月、
大阪市天王寺区にある自身が経営する店の倉庫で、小学生の女子児童2人の胸などを
触ったとされています。
内山被告は以前から店で子どもたちにお菓子を配ったり、登下校中の子どもの
見守り活動にも参加していたということです。
28日の初公判で内山被告は
「間違いないです」
と起訴内容を認め、
弁護側は
「罪を認めて反省し、妹が今後の監督を約束している」
などとして、執行猶予の付いた判決を求めました。
一方、検察側は
「自らの行為を性教育などと正当化し、女子児童らが性的な知識に乏しい状況につけ込んだ卑劣で身勝手な犯行」
として懲役3年を求刑し、即日結審しました。判決は10月19日に言い渡される予定です。
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